帰国の日まで、1カ月を切った。
消化試合のような日々は過ごしたくない。
だからといって、何か特別なことをしようとも思わない。
普通に日常を過ごした、クライストチャーチを
もうすぐ日本に帰るからちょっと旅でもと
離れようとも思わない。
帰る前の日まで、いつもと変わらず働かせてもらえるようにお願いをしている。
いろいろあったけど。
出逢った人々のお陰で、本当に充実の日々だったし
それは帰る日までそうだと思う。
一カ所に腰を落ち着けて働いて生活する、ということを決めたのは
とある人との出逢いのお陰だった。
入国前は、クライストチャーチ半分・オークランド半分の
ワーホリ生活にしようと思っていたのだが、
その人と出逢ったために、クライストチャーチで生活を続けることにしたのだ。
ちなみに、ロマンスではないので、そこのところヨロシク。
一年という期間とは云えどもそれなりに長さと密度をもった時間だったため
もう帰ると思うと、身の切れる思いがする。
別れの日のことは、今は考えない。
それは、その日に思う存分味わえばいい。
ココにいられる間の時間を大事にしたい。
離れるときにならないと、そのものが如何に大事か思い知ることがない。
まだまだ未熟だと、身にしみて思う。
- 2005/10/21(金) 10:42:35|
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daylight savingが始まった。
っていうことは
この間も書いたと思う。
嗚呼、光陰矢の如し。
一年が経つのを思い知る。
昨年、11月にこの地、NZはクライストチャーチに降り立ったときも
daylight savingの時期だった。
日本との時差は4時間。
その頃、ここは夏だった。
そして冬が来る前に3時間に戻し、
そしてまた夏を迎える今、4時間。
1年間、全く日本にいなかった。
ずっとクライストチャーチにいた。
2泊3日の旅に出たことはあったけど
ずっとこの街にいた。
やっぱり日本が好きだ、私は、日本人だ、と知ることのできた街だ。
そうでありながら、1年モノ間生活できた街だ。
好きな街。
ずっと居たので、行きつけのお店もあれば顔見知りの店員さんだって居る。
そんなことが特別に思えるのも、1年という刹那からか。
当たり前のことが、特別に思えるのも、このワーホリの醍醐味かも知れない。
当たり前にある大事なモノが、大事なモノだよ・気付よ、と存在感を発揮してくれる。
そんな風に思えるのも
出逢うことのできた、人々によるもの。
ありがたくて感謝に堪えなくて
ちょっくら涙の耐えない今日だったりなんかする。
- 2005/10/14(金) 14:17:37|
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